・「被リンク」を増やす方法を知りたい。
・「ブログ初心者」でも「無料」で「被リンク」を増やすことができる方法があれば知りたい。
この記事では、こんな疑問・要望にお答えします!
・「被リンク」とは何か
・「被リンク」にはどんな効果があるか
・「被リンク」を増やす主な方法
・「ブログ初心者」でも「無料」で「被リンク」を増やすことができるWEBサービス12選
No. | サービス名 | カテゴリー | ドメインパワー |
1 | ペライチ | ホームページ作成 | 85 |
2 | note(ノート) | メディアプラットフォーム | 93 |
3 | HTML名刺 | WEB名刺作成 | 55 |
4 | NewsPicks(ニュースピックス) | ソーシャル経済メディア | 87 |
5 | linktree(リンクツリー) | まとめサイト作成 | 87 |
6 | handshake(ハンドシェイク) | まとめサイト作成 | 39 |
7 | Pinterest(ピンタレスト) | 画像ブックマーク | 85 |
8 | パワーランクランキング | ドメインパワーランク | 36 |
9 | はてなブックマーク | ソーシャルブックマーク | 94 |
10 | にほんブログ村 | ブログポータル | 83 |
11 | 人気ブログランキング | ブログポータル | 62 |
12 | FC2ブログ | ブログポータル | 77 |
「被リンク」とは何か?どんな効果がある?
被リンクは、他のサイトから自身のサイト(ブログ)へのリンクのことです。
※被リンクは、バックリンクとも言います。
被リンクを増やすことでどのような効果があるか?
では、被リンクを増やすことでどのような効果があるのでしょうか?
・流入経路が増えることによってアクセス増加が見込める
・被リンクを多く獲得しているサイトは、検索者の役に立っているサイトとGoogle等の検索エンジンに評価(SEOで有利)され、ドメインパワーが上がり、検索結果で上位表示されやすくなる(※)
※Googleの公式ページにも記載があります。
Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。
【参照元】:Google が掲げる 10 の事実
どのような被リンクでも良いのか?
被リンクは「質」と「量」の両方が重要です。
検索エンジンは、被リンクの「質」と「量」の両方を確認してブログ全体を評価しています。
つまり、低品質な被リンクはSEOでマイナスの評価となり、最悪の場合、ペナルティーでブログ全体の評価が大幅に低下することになります。(検索結果から表示されなくなるなど)
低品質な被リンクとは?
低品質な被リンクは、以下のようなリンクです。
上記のような被リンクは、低品質でリスクの高いリンク(ブラックハットSEO)でGoogleからペナルティーを受ける可能性があります。
ブラックハットSEOは、Google等の基準から外れた不正な方法で検索順位を上げる方法です。
せっかく、1つ1つの記事を書いて育てたブログがペナルティーを受けて検索結果に表示されなくなったら、元も子もありません。
そのため、被リンクを獲得してサイトの評価を上げるにあたっては、低品質ではないリンクを増やす・獲得する必要があります。
「被リンク」を増やす主な方法は?
「被リンク」を増やす主な方法をご紹介します。
①他者が書いていない情報(一次情報)を提供して記事を紹介(リンク設定)してもらう
※新商品レビューを誰よりも早く書くなど
②自身のブログを紹介(ブログ・ツイッター等)してくれている人にDM等でリンク設定を依頼
③リンク設定可能な無料のWEBサービスを活用
①他者が書いていない情報(一次情報)を提供して記事を紹介してもらう
この方法が、最も理想的で自然な被リンクです。
ただ、この被リンクを獲得するには、価値のある記事を投稿してブロガーに評価してもらう必要があり、ブログ初心者には非常に難しいのが実際のところです。
②自身のブログを紹介(ブログ・ツイッター等)してくれている人にDM等で依頼
自身のブログを他者のブログやツイッターで紹介してもらえているのであれば、被リンクを獲得できる可能性は高いです。
DM等で被リンク設定の相談・依頼をしてみましょう!
ただ、この方法も前提として、他者に紹介されるほどのブログ記事のクオリティでないと成立しません。
そのため、ブログ初心者には難しいのが実際のところです。
③リンク設定可能な無料のWEBサービスを活用
①②は、ブログ初心者には難しい方法でしたが、この「リンク設定可能な無料のWEBサービスを活用」する方法は、ブログ初心者でも被リンクを獲得できます。
それでは、具体例を見ていきましょう!
「被リンク」を「ブログ初心者」でも増やすことができる無料のWEBサービス12選
「被リンク」を「ブログ初心者」でも増やすことができる無料のWEBサービスの具体例をご紹介します。
※私自身が被リンク設定をしているGoogleのペナルティーを受けないサービスです。(2020年11月時点)
No. | サービス名 | カテゴリー | ドメインパワー |
1 | ペライチ | ホームページ作成 | 85 |
2 | note(ノート) | メディアプラットフォーム | 93 |
3 | HTML名刺 | WEB名刺作成 | 55 |
4 | NewsPicks(ニュースピックス) | ソーシャル経済メディア | 87 |
5 | linktree(リンクツリー) | まとめサイト作成 | 87 |
6 | handshake(ハンドシェイク) | まとめサイト作成 | 39 |
7 | Pinterest(ピンタレスト) | 画像ブックマーク | 85 |
8 | パワーランクランキング | ドメインパワーランク | 36 |
9 | はてなブックマーク | ソーシャルブックマーク | 94 |
10 | にほんブログ村 | ブログポータル | 83 |
11 | 人気ブログランキング | ブログポータル | 62 |
12 | FC2ブログ | ブログポータル | 77 |
これらのサービスに登録をして、自身のブログへのリンク設定をすることで、被リンクを獲得できます。
被リンクの設定をしてから、検索エンジンに被リンクと認識され、実際に効果を得られる(ドメインパワーの上昇)のは、数週間もしくは1・2ヵ月先と言われています。
早めに登録をして気長に待ちましょう!
WEBサービスを活用して「被リンク」を増やす際の注意点
同一のドメイン(サービス)から大量のリンクが設定されると、ペナルティー扱いになる可能性もあります。
ピンタレストへ大量にリンクを貼った結果、ドメインパワーが大幅に下がりました(笑)
おそらく、被リンクが低品質の評価を受けて下がったと予想
正直、ピンタレストからの流入はさほどないのでリンク絞るなど対策は必要かもしれません
— ぴか@138日後に妻を専業主婦にするブロガー (@pikamemo_0707) October 9, 2020
Pinterest(ピンタレスト)は、ブログ記事の数だけ被リンクが獲得できますが、ドメインパワーを上げたい場合には、1本、多くても10本以内にした方がいいかもしれません。
※私は8本ほど被リンク設定していますが、ペナルティーは受けていません。
被リンクを増やす方法12選【ブログ初心者でも無料で獲得できる】:まとめ
被リンクは、他のサイトから自身のサイト(ブログ)へのリンクのことです。
被リンクを多く獲得しているサイトは、検索者の役に立っているサイトと検索エンジン(Google等)に評価され、ドメインパワーが上がり、検索結果で上位表示されやすくなります。(SEOで有利)
被リンクは「質」と「量」の両方が重要です。
低品質な被リンクはSEOでマイナスの評価となり、最悪の場合、ペナルティーでブログ全体の評価が大幅に低下することになります。
①他者が書いていない情報(一次情報)を提供して記事を紹介してもらう
※新商品レビューを誰よりも早く書くなど
②自身のブログを紹介(ブログ・ツイッター等)してくれている人にDM等で依頼
③リンク設定可能な無料のWEBサービスを活用 ⇒ブログ初心者でも被リンク獲得可能
No. | サービス名 | カテゴリー | ドメインパワー |
1 | ペライチ | ホームページ作成 | 85 |
2 | note(ノート) | メディアプラットフォーム | 93 |
3 | HTML名刺 | WEB名刺作成 | 55 |
4 | NewsPicks(ニュースピックス) | ソーシャル経済メディア | 87 |
5 | linktree(リンクツリー) | まとめサイト作成 | 87 |
6 | handshake(ハンドシェイク) | まとめサイト作成 | 39 |
7 | Pinterest(ピンタレスト) | 画像ブックマーク | 85 |
8 | パワーランクランキング | ドメインパワーランク | 36 |
9 | はてなブックマーク | ソーシャルブックマーク | 94 |
10 | にほんブログ村 | ブログポータル | 83 |
11 | 人気ブログランキング | ブログポータル | 62 |
12 | FC2ブログ | ブログポータル | 77 |
同一のドメイン(サービス)から大量のリンクが設定されると、ペナルティー扱いになる可能性もあります。(ピンタレストは要注意)
この記事が何か1つでも参考になっていたら幸いです。
貴重なお時間をかけて読んでいただき、ありがとうございました。